ウォーキングで
大切なのは
足の親指です。

大阪府吹田市江坂町でパーソナルジムIberisを運営している三好です。外はまだ暑いですがコロナ禍も少し落ち着きを取り戻しつつあります。いよいよ運動不足解消という事で身体を動かす何か始めたくなりますよね。

スポーツクラブに入会なども良いですが、一番手っ取り早いのは外をお散歩、ウォーキングならすぐにでも始められますよね。

足の親指は大事です

さて、ウォーキングに出かけましょうという事で靴を履き、外に出ました。何かウォーキングされる時に気を付けていらっしゃることはありますか?

姿勢?歩幅?呼吸?体幹?それとも腕の振り?

どれも気を付けてほしいですが、そんなあれこれ考えながらは歩けないですよね。

まず、真っ先に気にしてほしいのが足の親指【拇指】です。

拇指の機能が正常でしっかり動くと歩き方も変わり、歩き方が良くなるとメリット沢山です。

良い歩き方のメリット

拇指を使って歩けると身体には良いメリットがたくさんあります。

・歩幅が伸びる

・歩くスピードが自然と上がる

・姿勢も自然と良くなる

・姿勢が良くなると腕も振れるようになる

・姿勢が良いので呼吸も楽になる

・脚がむくまなくなる

・内ももを使うようになるので脚やせもしやすくなる

・膝のストレスが軽減するので膝の痛みが出にくくなる

・外反母趾を予防できる

等々、身体によい事ばかりです。逆に歩行中に拇指が使えていない方は上記の逆になりますので歩くの遅い、無理して早く歩いて膝が痛くなる、脚がすぐ疲れてむくむ、拇指が床についてないので立ち姿勢が崩れる、歩行中の脚の筋肉の使う部分が偏るので脚が太くなる・・・。

怖いですよね、親指一つでこんなに違うと。侮れません足の親指。

歩く時の拇指の働き

ウォーキング(歩行)中、足は片足ずつ床に着いてその足が床から離れてもう片方が床に着いてを繰り返します。細かく分けると下記の図のように足は移動します。

左から4~5つ目の図をご覧ください。右足が床から離れようとしている所ですがこの時最後まで床に面しているのが拇指から母指球(足の親指の付け根)です。

普段歩いている時にここまでの拇指の動きを意識できていますか?これを読んだ方は今からでも実践してみて下さい。違う感覚になった方程、拇指を使えていなかったという事になりますね。

使える拇指かどうかのチェック方法

1・床についていない足の親指を自分の身体の方向に向けて曲げてみましょう。

2・親指の付け根(MP関節)が80°程度まで曲げれていたら正常範囲内です。

3・80°以下の方は要注意。そのままだと外反母趾等足のトラブルを起こしやすいです。

4・座って80°ができたら立って床を踏み体重をかけた状態で同じように関節曲げてみましょう。

5・同じように80°はさすがに無理ですが30~45°は欲しいところです。

6・床から全く上がらない方は要注意です。

足の親指を使いましょう

日頃から親指を使う意識を持たないとなかなか動かないです。そこで歩行中ずっと意識するのはさすがに無理ですので少し意識を高める簡単運動を紹介します。

このように片足を軽く後ろに引き、拇指が離れないように踵を床から高く上げてみましょう。ふくらはぎがキュッと締まる感じが得られるとバッチリです。

良い歩き方にする為に足の親指を使いましょう

上の簡単体操で刺激を入れたら、あとは外を歩きに行くだけです!歩いている時に時々で良いですから意識してみましょう。

始めは拇指の動きを意識するだけでも筋肉痛になるかもしれません。それはたくさん筋肉を使った証です。気持ちよく歩いて心地よく疲れて下さい。また歩きに行きたくなるくらいで終わってまた次も歩こうと思えるペースで続けてみて下さいね。

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